北大生活攻略チャート(作成のための日記)

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TOEFLの結果が返ってきた

みなさんこんにちは

 

久しぶりの更新です

 

前回の記事で言っていたTOEFL itp の結果が返ってきました

 

7月20日くらいに受けて、8月6日に帰ってきたので

返却まで2週間強でした

 

過去の記事で述べているようにこのテストは、今学期の英語2の成績判断材料の一つ(例年では学期末テスト、今年度は中止のためグレクサという英語2のオンライン自習教材の取り組み度)であると同時に、

 

後期の英語の授業の取り方にも影響する大事なテストです

 

具体的には、スコア(677-310)が550点以上でA、600点以上でA+が後期の授業を履修せずに単位が認定されます(A+,A,A-,B+,B,B-,C+,C,C-,落単みたいな段階だった気がする)(昨年度とかだと、その認定の加減が530点だったらしいです。しかもTOEICも使えた)

 

で、、、私のスコアは、、、、

 

507点でした(今紙ないので写真は気が向いたら(見つけたら)載せます、多分)

 

はい、単位認定ならずーーー

 

まあ、運が良ければいいなあくらいに思ってたので別に落胆したとかはなかったです

 

実際しっかり勉強していれば多分認定はとれたと思います(特に速読)

単語の勉強は高校レベルで大丈夫かな

リスニングは一回しか流れないけど、そこそことれると思う

 

では、私の点数はどのくらいなのかというと

今年度の北大生のスコア分布が発表されていたので書きますね

 

受験者数 2517人

平均点 501.9376点 最頻値[490-500]

最高点 677点(満点) 最低点 387 標準偏差 35.5674

優秀認定139人 

 

まあ、普通くらいでした

ちなみに去年の平均得点が489.218点と今年の1年生は昨年より10点以上てんすうが良いです

 

おそらく、オンラインで課題をしっかり強制的にやらされて、高校の英語力をそこまで落とさずに行けたからでしょうね

 

後期もとりあえず英語の授業を頑張りたいと思います

 

最後に

 

今年度から英語の優秀認定がtoeflだけになったので、この方法は将来長く続くと思います(判定対象のテストは大学入学後の1年前期ですので、高校時代に受けてもおそらく成績判定につながらないと思います)

 

では今回はこの辺で

 

さようなら